2024年6月1日 石垣島ダイビング日記

   
       
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    【1本目:石垣島 大崎ミノカサゴ宮殿】

    今日は「風変わり・雨&雷」の予報な石垣島地方。
    予報通り、出港間際豪雨に見舞われました~。
    それでも、ポイントに到着したころには雨が上がり
    ポイント上も穏やか~な感じでしたが・・・。
    先ほどの雨の影響で陸から流れ出した赤土が
    水面を覆っていたのでありました~。
    それでも、水中に入ってしまえばクリアな海。
    ちょっと暗かったけどいつもどおりのダイビングです。

    さてさて、水温も上がりだして
    繁殖期を迎えている生物も増えています。
    水底から顔を出すリングアイジョーフィッシュもそのひとつです。
    テンジクダイやイシモチと同じく
    オスが卵を口の中で育てる彼ら。
    よ~く見ると半口開けて巣穴から顔を出す
    ジョーフィッシュを見かけます。

    今日もそんなジョーフィッシュが1匹。
    卵は見えませんでしたが
    いつもよりも顔がぷっくりしていて「いかにも」な姿でした。
    そして、通常はダイバーが近付くとすぐに隠れてしまいますが
    口内保育をしている個体は結構近寄れます。
    もう少しすると卵も成長して
    開いた口の隙間から卵が見えるようになるはずです。

     

    スタッフ:とっつぁん

     

     

    「口内保育中のジョーフィッシュ」

     

     

    【2本目:石垣島 大崎アカククリの館】

    少しずつ水面の濁りが
    水中にまで到達してきていようで
    少し茶色く濁ってきました。
    それでも、まだまだ十分な透明度。
    アカククリたちもくっきりです。

    今日のアカククリたちはかなり活発的。
    普段は中層で動かぬ・・・な感じですが
    活発に泳ぎ回っていました。

    彼らもまた今が繁殖期なのでしょう。
    メス(と思われる個体)を数匹のオス(と思われる個体)が
    執拗に追いかけまわしています。
    今日はあちらこちらで「追いかけ行動」が目に付きます。
    マンタトレインならぬアカククリトレインでした~。

    ハマサンゴ下では、キンメモドキ&キンギョハナダイたち。
    水底付近では、4匹のハダカハオコゼが
    頭上を見上げ獲物を物色してました。

    後半は水底にまで濁りがまわり
    全体的に茶色い風景でしたが
    この季節ならではな活気に満ちたアカククリの館でした。

     

    スタッフ:とっつぁん

     

     

    「キンメモドキ☆増殖中」

     

     

    【3本目:石垣島 名蔵湾ハイパーコモンの根】

    北風に変わる予報でしたが・・・。
    お昼過ぎからは穏やかな南風♪
    陽射しも照り付け船上は夏の陽気でした。

    ポイントが見つかった当初は
    その群体の大きさ故に「ギネス級」などと
    騒がれていましたが、今ではすっかり通常ポイントです。

    とは言え、やはりここのコモンシコロサンゴは
    半端ない大きさです。
    他のポイントにもあるコモンシコロサンゴですが
    その大きさは圧倒的です。

    そして、根の周辺にはたくさんの魚たち。
    デバスズメダイにモンツキスズメダイ。
    アカネハナゴイのキンギハナダイ。
    グルクンの幼魚たちも混じり合い
    サンゴも凄いけど、魚影も最高潮でした♪

     

    スタッフ:とっつぁん

     

     

     カテゴリー:ダイビング日記    

     
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