2014年 12月11日 (木) 大崎エリアへ

   
       
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    睨めっこ☆パート1

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    睨めっこ☆パート2

    1本目:石垣島 大崎ハナゴイリーフ

    お天気最高気温水温波の高さ風向き風速
    曇り24℃25℃4m15m

    今日はNさんとマンツーダイブで楽しんできました。

    空模様は残念ながら・・・な感じでしたが
    海の中は透明度が良く爽快のダイビングを楽しむことができました。

    ユビエダハマサンゴのまわりには
    キンギョハナダイ&アカネハナゴイが大量です。
    青い海をオレンジ一色に染める彼ら。
    写真ではなかなか表現できないのが悔しいですが
    ブルーとオレンジのコントラストがとても綺麗でした。

    そして、真っ赤な背びれを広げアピールするオスたち。
    綺麗なのはもちろんですが
    自分の子孫を残すための必死さが伝わってきますね。

    スタッフ:とっつぁん

    2本目:石垣島 大崎アカククリの館

    お天気最高気温水温波の高さ風向き風速
    曇り24℃25℃4m15m

    2ダイブ目は「ヤシャハゼ&ヒレナガネジリジンボウを見にいこう」
    ということで ハゼエリアへと向かいます。

    しかし、やや耳抜きが不調のNさん。
    「×」サインが出てところでコース変更。
    ハゼエリアは断念して、浅場でのんびりダイビングとなりました。

    今日もハマサンゴのまわりでは、20匹ほどの
    アカククリたちがのんびりと浮遊。
    彼らの時間が止まっているような雰囲気がとっても良いですね。
    思わず アカククリたちと同じ水深で
    プカプカと浮遊しのんびりムード。
    ここは 何も考えないで無になれる空間なのです。

    ハマサンゴの下では、10匹ほどのアカククリリたちが
    ホンソメワケベラにクリーニングされるために順番待ち。
    アカククリが口を開けた瞬間 、
    2匹同時にホンソメワケベラがアカククリの口の中へ。
    しばらくの間 大口を開け 体を縦にして気持ちよさそうにクリーニングされていました。

    あいかわらず のんびりとしたアカククリたちに
    癒されたダイビングとなりました。

    スタッフ:とっつぁん

     

     

     カテゴリー:ダイビング日記    

     
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